1994年に出版され、その後絶版、著者の足立さんは亡くなられていますが、
再び2009年に出版社を変えて再初版になっている本です。
今また手元に届くようになっているということに、何か宇宙的意味があるように思っています。
今回、岡部明美さん著『私に帰る旅』
トーシャ・シルバーさん著『私を変えてください』そしてこの本を続けて読むことになりました。
5~6月とかなり厳しい状況を味わっていましたが、、
その時に、内なる叡智・神・宇宙・ハイヤーセルフなど表現は何でもいいのですが、
その大いなるものに意思して祈ったことに対してのメッセージをすべて受けとれた3冊でした。
改めて、
祈りの大切さ・内なるものへの信頼・あるがままに生きることの大切さを再確認し、
そしてさらに深まりました。
やっぱり、必要な時に必要なメッセージや出会いが必ずあるものですね。。
この本については、かいつまんで表現するだけの技量がありませんので、、
タイトル、そして表紙などにピンときた方は読んでみられると良いと思います。
必要なタイミングで、必要な人の手から手へと渡っていく本のような気がしています。
私たちにとってはとてもタイムリーで、とても理解や感覚を深められる本でした。
この貴重な出会いに心から感謝しています(^^)