当サイトはPRを含みます

【2022】1月『幸せな人生』という大きな視点で選択する♬

2022年1月5日

☆HappyAngelWingsを訪れていただいた方へ☆

皆さんのハイヤーセルフ
そして今のエネルギーの流れから受けとった
メッセージを毎月お伝えしています(^^)
日々の選択や行動のタイミング・テーマづくりなどに
お役立てください♪♪

【2022.1】HappyAngelマンスリーガイダンス

黄色い戦士・銀河の音10
夢と夢見る人
(マヤンオラクルカード)

2021年はこれまで以上に色々な体験や学びがありました。
それを土台にしつつ2022年は、より直感的に導きやサインを大切にしていこうと思っています(^^)

このマンスリーガイダンスも今までは月2回メッセージをお届けしていましたが、
今後は「月初1回」3枚のカードでメッセージを受けとりお伝えしていきます。
これからもどうぞよろしくお願いします。。

ということで、、今月はマヤンオラクルカードでのリーディングです。

【CIB / 黄色い戦士】

【黄色い戦士】はマヤ暦では「困難を突破するチャレンジャー」です。
一見、困難に思えるようなことでも突破できることを表しています。

そして『直感』という魔法の杖を持っています。
『直感』に従って選択すれば、どんなことも乗り越えられると伝えてくれています。

【銀河の音10】

具現化する能力を表しています。
但し、ネガティブであってもポジティブであってもすべてが具現化されます。
自分の内なる声に耳を傾けて従えば、ベストな方向へ導かれていくことを表しています。

【DREAMAER AND DREAMED / 夢と夢見る人】

私たちは「現実」という夢を見ている状態にいると気づき、
もたらされる様々なサインに従って行動すれば、自ずと望みが叶えられていくと伝えてくれています。

☆今月は・・☆

困難に思えるような出来事や今まで難しいと思っていた事柄を突破できる月です。
様々なことが具現化へ向かうきっかけになる月でしょう。

ただ、自分が今思っている望みや願望は必ずしも叶うものではないと思っています。
(自分の望みや願望は殆んどの場合、エゴ(自我)発信のものが多いからです)

魂の計画上、ベストな状態へ向かうのに不必要だったり、
逆にマイナスになるようなら実現はしないでしょう。

ですが、、『あなたの幸せ』という面から見れば、今の自分の直感に従い、
日常に起こる些細なサイン・導きに気づいていけば
必ず『あなたの本当の幸せ』にたどり着きます。

●今のあなたが持つ「望みや願望」に執着し過ぎない
●『幸せな人生』というもっと大きな視点に焦点を合わせる
●直感やサインに気づき従う

この3つをテーマに過ごせば、『あなたの幸せ』に最も沿った形で具現化されていく月になると思います。

2022年1月
あなたが「どんな状態の自分になれば一番幸せになれるのか」に焦点を合わせ
不必要な執着を手放せるよう心よりお祈りしております(^人^)

Shin

【今回使用したカードです】

Ariel Spilsbury (著), Michael Bryner (著)
【中古のみですが日本語版です】
アリエル・スピルスバリー&マイケル・ブライナー (著), ドナ・キディ (イラスト), 鏡見沙椰 (翻訳)

カードリーディング メニュー一覧

マヤンオラクルカード(詳細)

マヤ暦とカードリーディングとハイヤーセルフの関係

オラクル・タロットカード
ヒーリンググッズをお探しなら
ライトワークスさんはオススメです▼▼

よく読まれている記事

1

マヤ暦をご依頼された方から、読み解きについてのご質問をいただくことが多々あります。 マヤ暦鑑定では鑑定項目が沢山あります。それゆえ、鑑定時は「自分と向き合う」きっかけになったりするのですが、、その後、 ...

2

日常生活の中で、色んなアイテムやアイデアを探して、WEB検索したりする機会は多いと思います。私たちも「自分たちに合った、そして長く使えるものを」と探して、最終的には直感で決めることが多いです(^^) ...

3

マヤ暦+易経鑑定 『マヤ暦と易経』を重ね合わせて紐解きます♬ 易経ってなあに? 易経は3500~4000年前に完成したと言われてる中国最古の聖典です。単なる占いではなく易経学と呼ばれ森羅万象すべての変 ...

4

私たち夫婦は、2021年から1年半くらい厳しい体験をしました。その体験によって『ゆだねて生きる』大切さを学んだ、というより『導かれた』と思っています。 おかげで今は、たまに心揺れ動かされることはありな ...

5

2021年6月から約1年半、私たち夫婦は「お金」を通してやって来た「学び」、というより『導き』を体験しました。 私たちにとってはとても厳しい体験でしたが、同時にかけがえのない「学び」になっています。そ ...